HOME >引越しトラブルを知る >引越約款|引越しトラブル|いつかのための引越しマニュアル

引越約款は必ず目を通すこと!

引越約款とは、見積もりの際に引越し業者が申込者に提示することが義務付けられている契約書のことです。 その内容は日本トラック協会が提示する「標準約款」を採用しています。 この引越約款を知らずに悪徳引越し業者から契約外の支払いを要求されるケースがあります。 また、引越しのキャンセルについても引越約款に提示されています。 引越しで何か不安なことがあれば、引越し業者に聞く前に、まずは引越約款を読むと解決することもあるのでチェックしてください。 では詳しく説明します。 手付金・予約金の請求には応えなくてOK! 基本的に引越しを決める前にお金を支払うことはありません。 ですが、中にはキャンセル防止のために手付金や予約金を請求する業者もいます。 これは約款違反となりますので、支払う必要はありませんのでお忘れなく。 引越しは料金の支払いは後払いが基本です。 新居で引越し荷物を受け取った時に支払いが発生します。 支払い方法は見積書に記載されていますが、ない場合は必ず確認しましょう。 キャンセル料は引越し前に必ず行うこと! 突然病気になって引越しが出来なくなったり、転勤が急遽取りやめになったり、家族に不慮の事故が起こった場合は引越しをキャンセルせざるを得ません。 キャンセルは引越しの3日前までは無料で受け付けてもらえます。 ですが、段ボールなどの梱包に関するサービスを受けた場合はキャンセル料が発生する可能性があります。 ちなみに、引越しの前日ですと引越し料金の10%以内、当日は20%以内のキャンセル料が発生します。 ですが、不慮の事故や入院による場合、キャンセル料を発生しない良心的な業者もいますので見積もりの際に確認しましょう。